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2025/05/15

気温差に振り回されてない?

体と心にじわじわくる
「温度差ストレス」にご注意!

  朝は肌寒いのに、昼間は暑くて汗ばむ…。
 

    最近そんな日が増えていませんか?

    気がつけば「なんだか疲れやすい」
「やる気が出ない」
「眠りが浅い」など
 不調のサインがじわじわと。
 

 

    実はこれ
「温度差ストレス」が関係しているかもしれません。

    気づきにくいけれど
じわじわ体にダメージを与えるこのストレス。

    今回はその原因と
 日常でできる対策について
 わかりやすくご紹介します。
 

 

自律神経が悲鳴をあげているかも?

 

    気温差に対応して体温調節をしてくれているのが「自律神経」です。

    でも朝晩の寒暖差や
 屋外と室内のギャップが激しいと
 この自律神経が疲れてしまいます。
 

 

    結果として
 だるさ・疲れ・イライラ・睡眠の質の低下
 といった “なんとなく不調” が出やすくなるのです。
 

 

室内と屋外の“寒暖ギャップ”にも注意

 

    外は暑いのに、電車や職場は冷房でキンキン…。
 そんな寒暖差も、体にはストレスです。

    特に冷えやすい「首・手首・足首」を冷やすと
 体調を崩しやすくなるので要注意。
 

 

できることから始める、温度差対策

 

1. 脱ぎ着しやすい服装を意識

 

    薄手の羽織を1枚持ち歩くだけでも
 体への負担はかなり軽減されます。

    ストールやカーディガン
 冷房対策に靴下を持ち歩くのもおすすめです。
 

 

2. お風呂で「リセットタイム」

 

    自律神経を整えるには
 ぬるめのお湯(38〜40℃)に10〜15分ほど浸かるのが効果的。

    ゆっくりと湯船に入ることで、体も心もリラックスできます。
 じんわりと汗がにじみ出るまで入ってみましょう。
 

 

3. 食事と睡眠のバランスも大切に

 

    栄養のある食事としっかりとした睡眠は
 ストレスに負けない体をつくる基本です。

    ビタミンB群やマグネシウム
 を含む食材を意識して取り入れてみると良いですね。
 

 

おわりに:温度差に気づくことが、第一歩

 

    「こんなことで?」と思うかもしれませんが
 温度差はじわじわと体を疲れさせます。

    だからこそ、ちょっとした対策がとても大切です。
 

 

    忙しい日々の中でも、自分の体に目を向けることは
 健康を守る第一歩。

    今日からひとつ
 できそうなことを取り入れてみてはいかがでしょうか?
 


次回は 
  ビタミンB群 や マグネシウム が豊富な食べ物
をご紹介させていただきます。

どうぞお楽しみに~💕

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